二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
林業費です。林業振興費、松くい虫被害対策自主事業の被害木伐倒駆除及び松枯れ防止剤注入委託料は、経費が確定したことによるものです。 28ページ、29ページをお願いいたします。 水産業費の水産業費は、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金の財源補正です。 商工費の商工費です。商工振興費、商工業振興対策経費の第3次中小企業等事業継続支援金は、経費が確定したことによるものです。
林業費です。林業振興費、松くい虫被害対策自主事業の被害木伐倒駆除及び松枯れ防止剤注入委託料は、経費が確定したことによるものです。 28ページ、29ページをお願いいたします。 水産業費の水産業費は、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金の財源補正です。 商工費の商工費です。商工振興費、商工業振興対策経費の第3次中小企業等事業継続支援金は、経費が確定したことによるものです。
2項、林業費、1目、林業総務費の7万1,000円の増額は、林業総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。 2目、林業振興費8万8,000円の増額は、協力協約推進事業における森林整備箇所を増やしたことによる補正で、特定財源、国・県支出金8万8,000円は、県支出金の協力協約推進事業費補助金です。
2項、林業費、1目、林業総務費139万9,000円の減額は、林業総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。 2目、林業振興費21万円の増額は、県が許可した協力協約推進事業の拡張に伴う協力協約推進事業の補正とこれに関わる事務費の増額による林業振興事業の補正で、特定財源、国・県支出金21万円は、国庫補助金と県補助金の協力協約推進事業補助金の事務費分と施業費分です。
次に、52ページ、5款、農林水産業費、2項、林業費、2目、林業振興費、03事業、水源地域森林保全育成啓発事業についてお聞きします。 こちらの事業の森林保全効果ときよかわ七福神の来場者数及び散策道路の管理状況、また七福神エリアの所有形態についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 村上産業観光課長。 ○産業観光課長(村上貴史君) ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
次に、中段、2項、林業費、2目、林業振興費、01、林業振興事業は、木材利用の促進及び災害対策を目的に、村産間伐材の活用を目的に、搬出するための費用の一部を助成いたしました。 下段、02、協力協約推進事業は、次の52ページにわたりますが、水源の森林づくりエリアで村と協力協約を締結しました森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。
それでは、次に附属説明書の47ページからになりますけれども、主たる対象は、5款、2項、林業費、2目、林業振興費、05、森林環境保全事業というところになりますけれども。
林業費補助金、松くい虫被害対策自主事業補助金は、樹幹注入の対象本数が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。 土木費県補助金、土木管理費補助金の地籍調査事業補助金は、事業費の確定に伴い減額するものです。 委託金です。 総務費委託金、統計調査費委託金の統計調査費委託金は、事業費の確定に伴い減額するものです。
中段、2項、林業費、2目、林業振興費、01、林業振興事業は、林業振興にかかる経常的な経費を計上しております。 下段、02、協力協約推進事業は、47ページにわたりますが、水源の森林づくり事業エリア内で森林整備を実施した森林所有者に対する整備費用の一部を補助するための経費を計上しております。
林業費では、いこいの森キャンプ場において、利便性を考慮し便所改修を行うとともに、小学校の内装木質化等を通じた地域産木材の利用拡大や森林環境教育の取組を推進してまいります。 水産業費では、小田原漁港の台風被害を軽減するため、引き続き、県とともに特定漁港漁場整備事業などを実施してまいります。 商工費につきましては、16億3268万7000円を計上しております。
私は、平成19年9月6日、議案第49号 平成19年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)6 農林水産業費(項)2 林業費(目)2 林業振興費 関白林道法面補強工事請負費について、議案関連質疑をいたしました。そのときのやり取りを少し述べさせていただきます。
2項、林業費、1目、林業総務費の396万円の減額は、林業総務事業における職員の期末手当の支給率引下げに伴う人件費の補正です。 2目、林業振興費168万8,000円の増額は、森林環境保全事業における森林環境譲与税の譲与見込額の増に伴い、森林整備箇所を見直したことによる補正で、特定財源、その他82万3,000円は、森林環境譲与税基金繰入金です。
2項、林業費、1目、林業総務費19万7,000円の減額は、林業総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。 6款、商工費、1項、商工費、1目、商工総務費13万8,000円の増額は、商工総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。 次ページ、22ページ、23ページになります。
上段、2項、林業費、2目、林業振興費、01、林業振興事業は、木材利用の促進及び災害対策を目的に、間伐材の搬出するための経費の一部を助成しました。 下段、02、協力協約推進事業は、次の50ページにわたりますが、水源の森づくりエリア内の村と協力協約を締結した森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。
2項、林業費、1目、林業総務費17万2,000円の減額は、人件費の補正です。 2目、林業振興費35万2,000円の減額は、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、その他34万3,000円の減額は、森林環境譲与税基金繰入金です。 3目、猟区運営費5万1,000円の減額は、事業の精査・確定による補正で、特定財源、その他5万1,000円の減額は、猟区入猟承認料です。
次に、下段、2項、林業費、2目、林業振興費、01事業、林業振興事業は、林業振興にかかる経常的な経費を計上するとともに、木材利用の促進及び災害対策を目的に、間伐材を搬出するための費用の一部を助成する経費を計上しております。 39ページになります。 上段、02事業、協力協約推進事業は、水源の森づくり事業エリア内で、森林整備を実施した森林所有者に対する整備費用の補助費用を計上しております。
次に、農業の取組について、「農林業の取組」としないで「農業の取組」とした理由についてですが、その理由についての答弁はありましたが、2月17日の本会議の中で市長より、議案第19号 令和3年度小田原市一般会計予算の提案理由の説明では、農林水産業費につきましては、そのうち、農業費では、林業費では、水産業費ではという順に説明がありました。
林業費では、いこいの森の豊かな自然環境を生かしたワーケーション環境の整備を行うとともに、小学校の内装木質化等を通じた地域産木材の利用拡大や森林環境教育の取組を推進してまいります。 水産業費では、老朽化が進む江之浦漁港の施設機能強化基本計画の策定に着手するとともに、小田原漁港の台風被害軽減のため、引き続き、沖防波堤を整備する特定漁港漁場整備事業を促進してまいります。
2項、林業費、1目、林業総務費3万1,000円の減額は、林業総務事業における人事院勧告等に伴う職員の人件費の補正です。 2目、林業振興費104万8,000円の増額は、協力協約推進事業における施業面積の拡大に伴う補正及びこれに伴い、林業振興事務事業における事務費が増加となったための補正です。
83: ◯委員【田中志摩子議員】 次に、決算書157ページ、第5款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費、予算現額約5020万円に対して支出済額約4838万円、不用額が約181万円出ておりますが、その理由について伺います。
同じく4目の2節林業費補助金の収入済額1,585万8,000円は、備考欄に記載の協力協約推進事業で森林所有者などが行った森林整備及び作業路整備に対する補助金です。 96、97ページをお願いいたします。